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(株)日伸電工は昭和49年6月7日設立の非鉄金属加工の企業として、44年の歴史がある企業です。アルミニウム・亜鉛・マグネシウムといった非鉄金属を素材として、自動車部品や農林機器部品等をダイカスト鋳造しております。

弊社は、従来の得意分野に加え、新しい技術を積極的に取り入れ、以下の取り組みを実施しています。

(1)押出ピン兼用ガス抜きピンを開発と販売

押出ピン兼用ガス抜きピンを開発し、自社のアルミダイカスト製品に適用して、内部品質の改善と、不良率削減に効果を上げています。そして、この成果を基に、押出ピン兼用ガス抜きピンを、自社製品「ベントピン」として、製造販売しています。

(2)マグネシウムダイカスト設備の新規導入

コールドチャンバー方式によるマグネシウムダイカスト設備を新規導入し、高品質マグネシウムダイカストの量産に取り組んでいます。

(3)日伸電工はインサート鋳造を得意としています。

軸受けメタル、ステンレス口金、鉄製強度部品、磁石などを、金型にセットし、鋳造することにより、付加価値を高めたダイカスト製品を製造することができます。

(4)高性能アルミ合金の鋳造(異種材)

ADC12以外のAⅬ-Mg系、AⅬ-Mn系、AL-高Si系の高性能アルミ合金のダイカスト鋳造

■アルミニウム合金ダイカスト

取扱い材質 日伸電工での使用例 他社での使用例
純アルミ ローター ローター
ADC1(Al-Si 系) 屋根瓦、農業部品 フロントパネル
ADC3(Al-Si-Mg 系) - ホイールキャップ
ADC5(Al-Mg 系) 自転車のハブ 釣具のレバー等
ADC6(Al-Mg-Mn 系) ステアリング、バイクのカバー ウィンカーホルダー、ウォーターポンプ
ADC10(Al-Si-Cu 系) 草刈機、チェーンソー等のローター ガス器具、エスカレーター部品
ADC12(Al-Si-Cu 系) ポンプ部品、自動車部品、バイクの部品 使用用途は様々
ADC14(Al-Si-Cu-Mg 系) シリンダブロック、ハウジングクラッチ
お客様オリジナル合金 試作  

■亜鉛合金ダイカスト

取扱い材質 日伸電工での使用例 他社での使用例
ZDC1(Zn-Al-Cu 系) ステアリングロック、ファスナーつまみ
ZDC2(Zn-Al 系) エレベーター部品 ドアハンドル、レバー、PCコネクタ

■マグネシウム合金ダイカスト

取扱い材質 日伸電工での使用例 他社での使用例
AZ91D(Mg-Al-Zn 系合金) ポンプ部品、オルタネータ PC筐体等一般的な合金
AM50A(Mg-Al 系合金) 自動車部品、二輪部品、汎用部品 ステアリング
AM60B(Mg-Al 系合金) 自動車部品、二輪部品、汎用部品 ステアリング

このように、私達は、常にお客様が求めるモノづくりを目指す企業であり続けます。